国際基督教大学は、普通の大学とは違った大学として知られています。
例えば、外国人留学生がとても多く、半分ぐらいの授業が英語で行われている、
教授達の大半がキャンパスの敷地内に住んでいる、
クラスは、大変小規模で、4年生ぐらいになると教授と1対1で授業をする、などです。
ICUの授業は、かなりの割合英語で行なわれ、大学生としての勉強をしていくために、英語の文献を読む機会が多くなってきます。つまり、英語の学習のために読むのではなく、英語を使って研究することが目指されていると言ってよいでしょう。
ですから、英語科目もそのための素質があるかどうかを見て、英語力を身に付けるために、スピードと正確さを共に鍛える大量の読解題材を使って訓練する必要があります。
そのための圧倒的な練習量を確保し、ある程度のルールや方法論を教え、ICUの試験形式似合わせた問題演習を通じて、フレーズからセンテンス、パラグラフ単位での理解力を高めるといったこともやらなければならないことです。
ICUという学校が期待しているのは、日本語・英語いずれにおいても講義を理解し、文献を読みこなす「大学生」になるための能力なのです。その大学生活のシミュレーションとしての入学試験で、それを認めさせられれば成功につながるのです。
入試に関しても、ICUの入試問題は特殊であるときいたことがあります。
そのため、それぞれの分野の基礎知識や基本的解法アプローチを指導し、その上で豊富な問題演習を課すことで得点力をアップさせていく方法が取られると思います。
そのやり方を知っている講師から生徒も学ばなければならないでしょう。
英語がかなり必要となるICUを受験するには、英語において高度な思考能力と表現能力を有している人材を派遣することができる家庭教師を利用するのがいいでしょう。
それにはICUのことをよく知る専門の家庭教師を選ぶのが一番合格への近道ではないでしょうか?